|
ふんわり柔らかく骨もないクセのない白身 お子様から高齢の方まで美味しく召し上がれます |
|
■唐揚げ
めひかり唐揚げ
ヒゲナガエビ唐揚げ
真ダコ唐揚げ
エイの唐揚げ
■干物
いかの一夜干し
真ダコの干物
穴子の干物
金目鯛の干物
めひかりの干物
ヒゲナガエビの干物
■味噌漬け
サワラの味噌漬け
■フライ
エイフライ
ニギスフライ
■その他
タコ飯の素
|
|
エイってどんな魚? |
あまり知られていませんが、フランスでは、エイは、小骨がなく食べやすく、ふんわりやわらかな身が人気の食材です。
鶏の唐揚のような食感の身は、小骨がなく柔らかいため子供から高齢の方まで安心して召し上がれます。
三河湾の貴重な水産資源アサリ、シャコ、カニ、エビ等を食べてしまうエイは、三河湾にたくさん生息しています。
他の水産物と一緒に獲れてしまうエイですが、骨が大きい為可食部分が少なく、捌くのに手間がかかり、鮮度が落ちるとアンモニア臭がしてしまう厄介な食材な為、人気がなく幡豆漁協では水揚げを制限しています。
そんなエイを美味しく食べて、「三河湾の水産資源と漁師を守りたい!」と開発しました。
鮮度が落ちるとアンモニア臭がしてしまうため、漁協の協力を得て水槽で生きたまま血抜きをして、その日のうちに処理しています。
ご飯のおかずにも、酒の肴にもなるよう、こだわりの国産本醸造醤油、愛知の味醂、ニンニクに漬け込み北海道産馬鈴薯澱粉で粉付けしました。 |
|
調理方法は? |
■召し上がり方
180℃に熱した油の中に、凍ったまま静かに入れ、約3〜4分揚げてください。
お好みで、レモン汁をかけても美味しく召し上がれます。
■おすすめレシピ
エイのレモン煮
<材料>
エイの唐揚 1袋(200g)
揚げ油 適量
砂糖 大さじ2
みりん 大さじ1と1/2
しょうゆ 大さじ1と1/2
レモン果汁 大さじ1
<作り方>
1.小鍋に、砂糖・みりん・しょうゆ・レモン果汁を煮て、たれを作る。
2.エイの唐揚を180℃の油で揚げる。
3.たれにひたして、味を染み込ませる。 |
|
|
|
通信販売のページへ |